約 3,463,719 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4870.html
スペースチャンネル5 メインキャラクター ボスキャラクター コメント ドリームキャストおよびプレイステーション2で発売された音楽ゲーム、及びそのシリーズ。 タイトルの「スペースチャンネル5」は架空の宇宙テレビ局名であり、スペースチャンネルの5作目、という意味ではない。 メインキャラクター <1> 色違いミミロップorメロエッタ:うらら 配色重視なら前者、歌と踊りをするなら後者で ルカリオ:ヒューズ フラージェス(あおいはな)orプクリン:プリン 後者は名前+音技 グラエナorレントラー:ジャガー 後者は名前+電気技 ヤミラミ:モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラスorマルマイン:ブランク 後者は頭+「かいでんぱ」を覚える <2> ランクルス:ノイズくん 色違いサーナイト:パイン ワルビアル:シャドー ゴビット:ロボ ダークライ:パージ ラプラス:ピース うたう必須 ボスキャラクター <1> カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ~ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV <2> ダグトリオ:侵略歌謡メカ1号「キン・コン・カン」 マダツボミorフシギバナ:侵略歌謡メカ2号「ポン・ピリリ」 技はタネばくだん→はっぱカッター→パワーウィップ(他ムチ系の技)→はなびらのまいの順で使おう ダンバル×2 団長サポートメカ「ピースイレ」、「パージノリ」 メタグロス:合体歌謡メカ「キング・パージ」 ワルビル×4:ロボ楽団「ザ・シャドーズ」 ディアルガ:究極スーツ「グレートパージ」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ライコウ:ジャガー『アンジェリーク』の声優ネタ。 -- (ユリス) 2015-10-29 22 48 46 デオキシス:ジャイアントイビラ -- (スターマン) 2015-05-13 15 12 57 色違いぺラップ:ノイズくん おしゃべり必須 -- (鳥王) 2014-11-09 13 48 48 草案 2 エアームド :スペースマイケル 歌技 -- (名無しさん) 2014-11-09 13 41 53 ゾロアーク:シャドー ゾロア:ロボ ラティアス:ゴールデンシルバー号 ぺラップ:ヒューズ おしゃべり(指示) ラティオス:アストロビート号 -- (黒鳥) 2014-11-09 13 25 00 ぺラップ:ヒューズ -- (銀狼) 2014-11-09 11 43 36 ↓以下を追加しました。 -- (管理人) 2014-11-09 00 11 05 草案 スペースチャンネル5パート2 キャラクター ランクルス:ノイズくん 色違いサーナイト:パイン ワルビアル:シャドー ゴビット:ロボ ダークライ:パージ ラプラス:ピース うたう必須 ボスキャラクター ダグトリオ:侵略歌謡メカ1号「キン・コン・カン」 マダツボミ:侵略歌謡メカ2号「ポン・ピリリ」 ダンバル×2 団長サポートメカ「ピースイレ」、「パージノリ」 メタグロス:合体歌謡メカ「キング・パージ」 ワルビル×4:ロボ楽団「ザ・シャドーズ」 ディアルガ:究極スーツ「グレートパージ」 -- (ユリス) 2014-11-08 23 42 15 キャラクター 色違いミミロップ:うらら ルカリオ:ヒューズ フラージェス(あおいはな):プリン グラエナ:ジャガー ヤミラミ :モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラス:ブランク ボスキャラクター カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ〜ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV -- (黒猫) 2014-11-08 15 00 02 キャラクター 色違いミミロップ:うらら ブリガロンorペラップ:ヒューズ フラージェス(あおいはな):プリン グラエナ:ジャガー ヤミラミ :モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラス:ブランク ボスキャラクター カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ〜ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV -- (ピカチュウ大好き) 2014-11-08 14 50 40
https://w.atwiki.jp/gundamweaver/pages/23.html
ステージ1 ステージ2 ステージ1 画像 名称 スキル 体力 ドロップ 備考 中ボス ハンブラビ(ヤザン隊) 500,300×2 スコア++、回復+、攻撃+ うざい ボス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (b1.png) シェンロンガンダム(張五飛) ドラゴンハング 6400 - HP半分以下で発狂 ハンブラビ+α 初めは真ん中で待機して撃って、真ん中を撃破。 残りは避けながら撃つと意外に敵に当たる。 ハンムラビの後のαは出てくるのが早いため気をつけよう。 基本は避けるのを重視しよう。 敵の動きがランダムなので下に行ってしまった場合は惜しまずホーミングを使おう。 張五飛 スキル:ドラゴンハング ずっと真ん中にいるのでパワーショットが有効(かも?)。 ウェーブ弾を見極めながら避けよう。 HPが半分以下になるとドラゴンバングを2つ出してくるので気をつけよう! ステージ2
https://w.atwiki.jp/mzkvipms/pages/66.html
弱いボスは経験値目当て 強いボスはみんなでワイワイやる 為に行く感じ 現状160lvあれば、VIPで行く場合どこでもいける 支援スキルの需要が高い職(聖・DK)は4次してれば、大体ついていける ただし、一部ボスはある程度のPCスペックが必要 主要なボス比較 ジュニアバルログ レッドドラゴン/グリフォン ワルメンボウ ビシャスプラント 天狗 姉御 黄金巨人 甲冑武者 ジャクム ボディーガード 殿様 ―ここからPT― ホーンテイル カオスジャクム ←突破 ピンクビーン ←挑戦中 カオスホンテ← PCスペ不足 シグナス ボス巡り 姉御・武者・巨人(・天狗) どのMOBも時間湧きで120lv前後 経験値がかなりうまい、人が少ない時間帯にch周って探すといい 大型ボス ジャクムやホーンテイルといった一つのMOBに多くの部位が存在するボスを指す ある程度のスペックがないとラグが多くなる 特にXPでは、普通ならサクサク動いていても突然落ちることがある 高レベルボス フルメンバーでカオスジャクムを30分くらいで倒せるが、それ以上のボスは厳しい 以下倒せていないボス トーキョウ系 170lv以上が6人必要になるデュナス以降が行けていない レベル制限さえ突破できればクリアは容易 ピンクビーン HPはカオスジャクムの1.5倍程度 経験不足 戦略によっては余裕をもって倒せそう カオスホーンテイル HPはカオスジャクムの2倍程度 PCスペックの高い囮と、高火力3人以上が必要だと思われる
https://w.atwiki.jp/minecraftcpserver/pages/11.html
ボス攻略 ダンジョン名 軽く説明 ボス名 HP,ドロップ品等の説明 ボス攻略ダンジョン名ボス名 蜘蛛の住処(Lv.~)DevilSpider マグナ坑道(Lv.45~50)(隠)DarknessBlaze 忘れさられたアジト(Lv.15~20)ZombieMaster 氷山(Lv.~)スケン クモーン 砂漠の塔(Lv.???)(隠)砂漠の守護神ルラ 砂漠の守護神ルリ 凍った泉(Lv.100)シルフィ シルファ シルキー 海岸洞窟(Lv.???)オーシャンスライム 毒蜘蛛 海賊 木ボスフォレストスパイダー 妖精中級悪魔フレイヤ 湿地洞穴フォージスケルトン 朝、夜メーべ朝メーべ 茸の墓マッシュフィッシュ 古代の墓ドラウグル(通常モブ) ドライグルオーバーロード 人喰い城人喰い 蜘蛛の住処(Lv.~) そこまで難しいマップではない。 特攻して大丈夫だと思うが、始めたばかりだと多少きついかもしれない。 しっかり防具を装備しておくことをお勧めしておく。 DevilSpider -HP100/100 -ドロップ -ノーマル―Spider Sword(石剣) -レア―Super Spider Sword(鉄剣)ノックバックⅠ -特殊能力 -蜘蛛複数の召還 -プレイヤーのテレポート(ランダム) -低確率で毒 動きは通常の蜘蛛と同じ。 気をつけるに越したことはない。 マグナ坑道(Lv.45~50)(隠) 蜘蛛の住処のどこかからテレポートできる。 行くぶんには簡単だがしっかり武防具を揃えてないと難しい。 DarknessBlaze -HP300/300 -ドロップ -鉄防具一式 -特殊能力 -ブレイズ1体召還 動きは通常ブレイズと同じ。 PS(プレイヤースキル)があれば簡単かもしれない。 防具が揃ってない初期は弓を強く推奨する。 忘れさられたアジト(Lv.15~20) ここもそこまで難しくない。 蜘蛛の住処よりはボスまでは簡単。 ZombieMaster -HP150/150 -ドロップ -ノーマル―loodySword(鉄剣ダメージ増加Ⅰ)未確認 -レア―未確認 -特殊能力 -ゾンビ複数の召還 -プレイヤーのテレポート(ランダム) -終盤に酔いのバッドステータス DevilSpider に勝てたからといって不用意には行かないほうが良い。 ZombieMaster が俊敏のポーションを飲んでるのでとても速くて攻撃が当てにくく、 また被ダメが高いので始めたばかりだと勝てないほうが多い。 武防具はもちろん、ポーションがあると心強い。 氷山(Lv.~) ボスまでモンスターは出てこないと思っていい。(氷山内のみ) ボス部屋では上に登ることが可能なので、弓があれば楽できる。 スケン -HP250/250 -ドロップ -スケンの弓 -骨の欠片 -特殊能力 -シルバーフィッシュ複数の召還 -低確率で雷を撃つ 動きは通常のスケルトンと同じだが俊敏のポーションでかなり動きが速くなっている。 しかし、蜘蛛の糸に押し込めば無力化可能。 基本的に数体沸いているので一体ずつ釣れば簡単。 クモーン -?/? -ドロップ -虚蜘蛛の涙 -特殊能力 -シルバーフィッシュ複数召還 -プレイヤーのテレポート(ランダム) 動きは通常の蜘蛛と同じ。スケンとは違いポーションは飲んでない。 蜘蛛のほうがやりにくいと思う人が多いかもしれない。 蜘蛛の住処より体力は多くなっているので、蜘蛛の住処での被ダメが多い人は良い装備を揃えたほうが良い。 クモーンも基本的に数体沸いているので一体ずつ釣ったほうが安全。 防具は蜘蛛の住処レベル、武器は忘れさられたアジトレベルで大丈夫。 砂漠の塔(Lv.???)(隠) MAPのD―砂漠、からテレポートできる。 ここもボスまでは、迷うことはあるだろうが、ボスまでは簡単。 砂漠の守護神ルラ -HP1000/1000 -ドロップ -剣 -特殊能力なし 砂漠の守護神ルリ -HP1000/1000 -ドロップ -斧 -特殊能力なし 動きは通常のブレイズと同じ。 狭いステージなので二体と同時に戦うことは必須。 案の定、柱等がありそれでブレイズの攻撃を避けることができる。 ちゃんと、ブレイズを誘導させればノーダメも可能。 自分のPSが試される場といっても過言ではない。 弓より剣を推奨する。 凍った泉(Lv.100) 渓谷の入り口の左側からテレポートできる。 モンスターがそんなに出てこないので、しっかり装備を整えておくこと。 シルフィ -HP350/350 -ドロップ -暗黒蜘蛛の涙 -特殊能力 -シルバーフィッシュ複数の召還 -確立で雷を撃つ シルファ -HP350/350 -ドロップ -暗黒蜘蛛の涙 -特殊能力 -シルバーフィッシュ複数の召還 -確立で雷を撃つ シルキー -HP350/350 -ドロップ -暗黒蜘蛛の涙 -特殊能力 -シルバーフィッシュ複数の召還 -確立で雷を撃つ 常時透明なので目の色(赤)しか見えない。 よって、舐めてかかるとひどい目にあう。 動きは通常の蜘蛛と同じだが、シルフィ、シルファは毒蜘蛛なので判定が小さい。 考えて動くように。 また、攻撃力がDevilSpiderやクモーンとは比べ物にならないほど食らうので、 防具はそれ相応のものを用意するのがよい。また、ポーションがあれば多少は楽になるであろう。 ここが、序盤の最初の難関であろと思われる。 (案外、蜘蛛の索敵範囲外から弓で射れば大丈夫な件) 海岸洞窟(Lv.???) 入ってすぐ分岐がある。 どっちに行くかによって、相手にするボスが変わる。 それぞれの分岐のボスを解説する。 オーシャンスライム 入って右に曲がったときのボス。 -HP600/600 -ドロップ -未確認 -特殊能力 -スライム(大)複数の召還 何気にスライムのダメージがうざいので、大、中スライムは召還されたときに小スライムに変えておいたほうが良い。 別に普通のスライムなのでラグくなるだけで、苦戦することはないと思う。 毒蜘蛛 道のりに行くとあえるボス。 未実装 海賊 道のりの途中の蜘蛛の糸をくぐって行くとあえるボス。 未実装 木ボス 王の樹木からテレポートできる。 かなり狭いステージなので、動きづらいと思うかもしれない。 フォレストスパイダー -HP3500/3500 -ドロップ -蒼の斧(ダイヤの斧)ダメージ増加Ⅲ -特殊能力なし いきなり難易度が上がる。 相手の攻撃が痛すぎるので、、スラヴィア王国などで良い防具を揃えたほうが確実。 推奨防具はもちろんダイヤ。ポーションも必須とは言わないが欲しいところ。 所詮はスパイダーなのでなれればそこまで難しくはない。 また、蒼の斧は中々強いので中盤まではそこそこ使える。 たくさん持っておいて損はないはずである。 妖精 木ボスからテレポートできる。 木ボスとは逆にかなり広いステージなので、動きやすい。 また、中央に(意味不明な)建築物があるのでそれを有効に使うのが良いかもしれない。 中級悪魔フレイヤ -HP6500/6500 -ドロップ -深淵の剣(ダイヤの剣) -特殊能力 -ゾンビ複数の召還 -毒蜘蛛複数の召還 -プレイヤーのテレポート(ランダム) 弓スケルトン。火エンチャが施してある。 しっかり防具を揃えたら勝てる相手。 ポーションはなくてもいけるかもしれない。 (ただ、HP6500は多すぎる。) 湿地洞穴 かなりモンスターハウス状態。 水は奈落に繋がっているので容易に入らないほうが良い。 そこまで、難しくはない。 ただ、少し今までと比べると複雑なのでテレポートできる看板を探すのは時間がかかるかもしれない。 フォージスケルトン -HP8500/8500未確認 -ドロップ -ただの弓 -~の骨 -フォージ~(ダイヤ装備一式) -特殊能力 -攻撃を当てたとき確立で毒にする。 動きは弓スケルトンに敏捷ポーション。 よって、物陰に隠れた途端、ダッシュしてくるので、ゆっくり体力を回復している時間はないといってもいい。 また、ほぼ確定で毒を食らうので再生ポーション、即時回復ポーション等を用意したほうが良い。 ダメージはしっかり装備してればそこまで食らわないが、毒が痛い。 気をつける様に。 ただの弓と~の骨はダンジョンマスターであるものと替えられます。 朝、夜メーべ 夜のほうがダンジョンは難しい。二人用のギミックがあるのでパーティー推奨。 朝メーべ ダンジョンは難しくない。歩いていくだけで到達可能。 -HP???/??? -ドロップ -??? -??? -特殊能力 -??? 茸の墓 かなり複雑なダンジョンである。 隅々まで調べるように、最奥でテレポートできるボタンが見つかる。 何気にモンスターが沸くのでしっかり準備をする又は駆け抜ける用意を。 マッシュフィッシュ -HP2000/2000 -ドロップ -きのこの剣(鉄剣)ダメージ増加Ⅶ -特殊能力なし(?) シルバーフィッシュで動きも同じ。 小さく攻撃が当てにくい上に被ダメージが高い。よってダイヤ装備は必須。 (ここら辺からはエンチャント付きダイヤ装備一式&ポーションが必須となり始める) 攻撃の仕方は通常と同じで大丈夫。時間をゆっくり使い、被ダメージを極限まで抑えると楽。 落とすアイテムはそんなに必要ないので、別に倒さなくてもよい。 古代の墓 茸の墓よりも格段に難しくなっている。 まず通常モンスターが強い。 謎解き要素があるので分からなかったら鯖民に聞くのもあり・・・!? ドラウグル(通常モブ) -HP200/200 -ドロップ -ドラウグルの剣(鉄剣) -特殊能力なし こいつらが何気にうざい。 常時、俊敏のポーションまた集団で移動しているので、集団リンチにあう確立大。 無視がおすすめ。そうしないと装備の耐久があっという間に減る。 ボスはこの何倍も強いので注意。 ドライグルオーバーロード -HP5030/5030 -ドロップ - -古代~のよろい -特殊能力なし ダイヤ剣(ノックバック)装備のスケルトン。常時、俊敏のポーション。 早くて攻撃が当たりにくい上、被ダメージが痛い。 シガンシナの鍛冶屋で買えるエンチャダイヤ装備一式が欲しいところ。 言わずともポーションは必須。 装備のレベルを全部20にすれば少しは楽になるかもしれない。 うまく地形を使って戦うのがいい。 人喰い城 最高峰の難しさを誇るダンジョン。 モンスターの沸きが尋常ではない上に奈落の穴が結構ある。 (エンダーパールがあると簡単にいけるかもしれない) また、ボスの場所も分かりにくい。本気で探さないと分からない。 人喰い -HP?/? -ドロップ -??? -特殊能力 -??? 数回戦ってみたがかなり厳しい。敵はゾンビピッグマンの格好。 ボス部屋自体お世辞にも戦いやすいステージではない。 また、被ダメージ、モンスターの沸きもそこそこあるのでやりにくい。 (ダメージ軽減エンチャ付きのダイヤ一式でハート3つぐらい) もちろん、高HPなので戦いが確実に長引く。 武防具Lv.20は勿論半分以上ポーションではないと無理かもしれない。 ※注―管理人はまだ倒してないです。 page up 名前
https://w.atwiki.jp/3pyoko/pages/18.html
以下に掲載している攻略法はあくまで一例です もっと華麗に倒したいという方は別の戦略を考案してみて下さい そして出来れば書き込んでいって下さい オプションのバトル速度は遅くした方が易しくなる 単体のHP回復、蘇生、状態異常回復は魔法よりアイテムを使った方が早くて便利なことが多い 序盤はトゲダケ、ヤリダケが便利 終盤はトガリダケ、クマデダケが非常に強い 物理攻撃を使う場合はサニーが強化される昼に戦う 霊夢と魔理沙 森のボス 特筆すべき点は無い 文とはたて 山地のボス 特筆すべき点は無い ナズーリン 洞窟のボス 1回だけサイレスを使ってくる てゐとうどんげ 竹林のボス てゐはスリープ、うどんげはサイレスを使う ケサラン 海岸でバトルになる 取り巻きに攻撃するとエリクサーで全回復される にとり 沼地のボス 装備で猛毒耐性を上げる 霊夢と魔理沙 雪原のボス 片方を倒すと残った方の攻撃が激化する 大妖精 氷の湖のボス チャージはすぐにクリアで消す サイレスSに注意 バフデバフを入れると楽 お空 工場のボス 敵の攻撃はすべて物理 装備で麻痺耐性を上げる ウィークとスロウを入れる メガフレア、ギガフレアがきたら防御させる Qキーで手動でさくせんを編集すると防御のタイミングを合わせやすい チルノ デバフや猛毒をかけると最優先でキュアを使って回復してくる 誰か一人を足止め係にしてポイズンとデバリアあたりをかけ続けるとほぼ完封できる リリーホワイト、リリーブラック 亜空間のボス チャージはすぐにクリアで消す さとりとこいし 砂漠のボス さとりにチャージをかけるとさくせんの移行を繰り返して攻撃してこなくなる 例えば「敵が2体以上なら」「ウィーク耐性=0%の敵に」「チャージ」などとすればよい さとりから倒すとこいしが回復を繰り返して倒せなくなる こいしにはデバフが効かないのでこいしのバフはクリアで消す さくせんは「敵が2体以上なら」「チャージでない敵に」「クリア」とすればよい さとりにはほとんどのデバフや状態異常が効く フランとレミリア 荒野のボス DEFよりMDFの方が高いので魔法ではなく物理で攻めるとよい バフはフランのデリート効果付きだんまくで消される 未来都の住人? 未来都でバトルになる MP50%未満になるとエリクサー改で全回復するのでバフデバフを使って速攻で どうしても間に合わないなら敵に聖水を使ってMPを回復すればよい パサラン 鉱山でバトルになる エリクサーを使われる前に倒す 看板に書いてある通りオプションでバトル速度を落として戦うとよい デバフや状態異常を入れて速攻で倒す 難しければ忘却で敵のゲージを消すと楽 魔理沙とアリス 塔の中ボス アリスを速攻で倒す 敵のチャージはすぐに消す バフは魔理沙のデリート効果付きだんまくで消され、デバフはアリスのキュアSで回復される チルノと大妖精 塔のボス どちらもHP20%未満になると大回復薬を使って大きく回復してくる 大妖精は猛毒をかけ続けると最優先で毒消しを使い続ける チルノもHP50%未満でさくせん#2に移行した後はデバフや猛毒に対して最優先でキュアを使い続ける 幽香 草原のボス HPが75%未満になる度に4回まで全回復する ゆっくりれいむとゆっくりまりさ 遺跡のボス 同時に倒さないと残った方が強力なゆっくり状態(SPD-100%)にする技を使ってきて確実に負ける 咲夜とパチュリー 迷宮のボス 宣告でやられる前に速攻で倒す 聖水で敵のMPを回復するとカウントSを追加で撃ってくるので宣告の残り時間がリセットされる 妹紅 火山への道を塞いでいる スペアを使えばよい 妹紅(2回目) 火山のボス スペアを使えばよい 初見時はくれらっぷがないため苦戦する スタンハメも一考の余地あり お空(2回目) 神殿の中ボス 魔法は使えない 大技がきたら防御させる チルノと大妖精(2回目) 神殿の中ボス 魔法は使えない 1回目と同様にどちらもHP20%未満になると大回復薬を使って大きく回復してくる 味方の⑨をコピペで敵に移すとさくせん#3に移行して回復してこなくなる ただしチルノはHP50%未満になってさくせん#2に移行してから 霊夢と魔理沙(3回目) 神殿の中ボス 魔法は使えない 片方を倒すと残った方の攻撃が激化する 天子 神殿のボス 定期的に属性耐性を変更してくる 3属性の魔法をすべてさくせんに入れて偵察を使うと適切な属性の魔法を使ってくれる 諏訪子と諏訪子帽 諏訪国のボス 諏訪子帽はさくせん#5に移行させないと大きく回復してくる 倒す方法は以下の3通りが考えられる 1. 諏訪子にリバースをかけてもらいコピペで諏訪子帽に移すと即さくせん#5に移行する 2. 丁半攻撃を繰り返すか時間攻撃で回復を上回るダメージを与える 3. 正攻法は以下の手順 味方全員にブレイク、チャームをかける →さくせん#2に移行 →味方全員のブレイク、チャームを消し、デシルド、デバリア、スロウをかける →さくせん#3に移行 →諏訪子にクイック、チャージをかける →諏訪子のストップSで味方全員を停止状態にする →さくせん#4に移行 →宣告状態の味方がいないときに味方全員をスペア状態にする →さくせん#5に移行 妖夢と幽々子 墓地のボス 幽々子から倒すと妖夢が即死技を連発してくるので妖夢から倒す 10ターン目からはHP100%の味方に即死技を撃ってくるので味方全員にドロップをかけておく 早苗 湿原のボス バフデバフを消してこないので楽 プリズムリバー三姉妹 湖畔のボス 状態異常が多いのでプラチナリングEXがあると楽 敵全員に分散をかけて全体攻撃するとよい メルランはドロップをかけ続けると攻撃してこなくなる 影の三妖精 本編ラスボス バフデバフはすぐに消される オーラチェンジを使うスターは後回しにするとよい バトル開始時に敵が全回復薬を使う前に衰弱をかけるとあっという間に倒せる 太陽の魔竜 睡眠、ドロップをかけて期間延長を使い続けると完封できる リミットもかけるとドロップのダメージが増える 星の魔竜 50%の確率でドロップが効く ドロップ、リミットをかけて期間延長を使いながら耐える 敵の火力は非常に高いのでスペアを使っておきたい スペアS役、MP回復役、期間延長役と分担するとよい 月の魔竜 1%の確率でドロップが効く 1%でも3人でかけ続ければ案外効くのでドロップが入るまでやり直して入った後は星の魔竜と同じ戦法でよい 菫子 まず草むらを片方倒す 残った草むらは常に分散、リミット状態にしておき、 草むらのHPを回復、草むらにスペアをかける→草むらを倒す を繰り返す 残りHP90%、60%、30%で菫子が使うサイコキネシスに注意 また、時間はかかるが丁半攻撃か時間攻撃で無理やり倒すこともできる 装備は全員DEF重視にして陰陽玉EXとうさぎの尻尾EX2つなどがよい ただし時間攻撃だとバトル終盤になってもダメージは400もいかず倒すのに1時間以上かかる 橙 バフはねこぱんち+ですぐに消されるがデバフは効く 猛毒状態にして防御と回復で耐えていればすぐに終わる 猛毒のダメージはポイズン使用者のMAG依存 響子 真似されて困る行動はしてはいけない 回復は蘇生だけにしたい(陰陽玉+かEXを装備してクロキノコなど) デバフは入れたほうがよい 運が絡む ラルバ 装備で睡眠対策をしておく 防御モードを解除するにはラルバがさくせん#2のときの5nターン目の行動(さくせん#1への移行)を阻止すればよい 5n-1ターン目の攻撃の終わり際に分散をかけると5nターン目の行動がキュアに変わる タイミングが難しいのでQキーでさくせんの編集をしながら戦うとよい HP40%未満になるとさくせん#1への移行の阻止が2回必要 HP40%以上の場合のラルバの行動: ためこうげき(ここでタイミングよく分散をかける) →キュア →暴走モード HP40%未満の場合のラルバの行動: ためこうげき(ここでタイミングよく分散をかける) →キュア →だんまく4回(4回目のだんまくのときにタイミングよく分散をかける) →キュア →暴走モード リリーブラック バトル開始直後に暴走モードで味方のHP、MP、ATK、MAGに100%のダメージを与えてくる そのためトレード系の技でステータスを上げる ただし、HP90%未満でさらにもう1回味方のHP、MP、ATK、MAGに50%のダメージを与えてくる 最初の暴走モードをくらったらHPトレードを1回使って回復 さらにMP、MAGトレードを1回ずつかけてからHP90%未満になるまで攻撃 HP90%未満で2回目の暴走モードをくらったらリリーのHPを90%以上まで回復させる つっこみしかしなくなるのでこの隙にHP、MP、MAGトレードを必要なだけかけて準備してから戦う こいしとこころ 放っておくとMAGが上がっていくが、バフデバフを使って全力で攻撃していれば強くなる前に倒せる 火力が足りなければMAGトレードも使う クラウンピース アイス、不死鳥の羽片、トガリダケ、クマデダケを大量に用意してブリザドで削っていく キノコはバフ効果をねこぱんち+で消される度に使った方がよい 敵のバフはクリアで消す 攻撃役にATKトレードを15回使わせて丁半攻撃で攻撃してもよい 運が悪いと負けるが運がいいと早ければ5分で終わる 物理攻撃をする場合は緋想の剣を持たせておくとよい 諏訪子と諏訪子帽(2回目) 裏ボス1 1回目と同様にリバースをコピペする方法でも丁半攻撃を使う方法でも倒せる 正攻法だと以下のようになる 味方全員にブレイク、チャーム、シールド、バリアーをかける →さくせん#2に移行 →味方全員のブレイク、チャーム、シールド、バリアーを消し、スロウ、ドロップ、沈黙、停止をかける (味方2人に状態異常をかけ、停止が切れる直前に残りの1人が自分にデスを使うと隙が減る) →さくせん#3に移行 →味方全員をHP48%~51%、MP90%未満にする (味方全員をスペア状態にしてデスSを使うとよい スペアのレベルが6でなかったり、スペアSだと50%で復活できないので注意) →さくせん#4に移行 →味方全員を停止、宣告状態にする (諏訪子にスペアをかけるとカウントを使ってくる 味方2人に停止をかけ、停止が切れる直前に残りの1人も停止にすると隙が減る) →さくせん#5に移行 にとりとにとり-コピー 裏ボス2 両方が同時にさくせん#5に移行すると動かなくなる 片方(Aとする)にスロウをかける →Bがさくせん#2に移行する →Aがさくせん#3に移行する →タイミングよくAにクイックをかける →AとBが同時にさくせん#5に移行する
https://w.atwiki.jp/pso2knightround/pages/11.html
counter - today - yesterday - ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/107.html
ボス登場 (ボス登場時に、そのボスと関連のあるキャラが名指しで発言するセリフです) (※各項目はボス依存です) カブト キバ フォーゼ ドライブ ビルド ジオウ 情報提供はこちらへ [部分編集] カブト グリラスワーム加賀美新「争いのない世界……。俺たちの手で、掴んでみせる!」 [部分編集] キバ 暁が眠る、素晴らしき物語の果て名護啓介「貴様…! 青空の会の戦士として、貴様は俺が倒す!」 (ファンガイアに対して)秋山蓮「蝙蝠のモンスターか?」 [部分編集] フォーゼ +本編に関する重大なネタバレが含まれています レオ・ゾディアーツ速水公平「宇宙に夢を、星に願いを……。レオ、立神。この単細胞の、忠犬獅子公め! ……あ、待て! もうよせ! 私が悪かった……!」 スコーピオ・ゾディアーツ速水公平「宇宙に夢を、星に願いを……。スコーピオ、園田先生。貴女はまだ、我々の使命をまだ一度も果たしてはいない。……やり方がよくないんですよ。子犬ちゃん」 タウラス・ゾディアーツ速水公平「宇宙に夢を、星に願いを……。タウガス、杉浦雄太。今度こそ、お前は、私の忠実な手駒になってくれよ。……尻尾を振ってくれる幹部が見つかって良かったな、だと? 我望様も仰っている、全ては星の定めなのだよ」 アリエス・ゾディアーツ速水公平「宇宙に夢を、星に願いを……。アリエス、山田竜守。もう充分楽しんだろう。そろそろ箱庭遊びは切り上げて、我らが主の元に戻ってきてはくれないかなぁ」 ???速水公平「ブットバソウルに興じるとは、愚かな連中だ。理事長から許可が出ました。君たちには、再教育を施します。今日という今日は……容赦しない。覚悟するといい。」 [部分編集] ドライブ +本編に関する重大なネタバレが含まれています ゴルドドライブ詩島剛「蛮野……! 蛮野天十郎……!」チェイス「貴様こそ……全ての元凶! 人類を滅ぼす、正真正銘のバケモノだ!」 詩島剛「俺がぜってェぶっ潰す!」 [部分編集] ビルド キャッスルハードスマッシュ・スタッグハードスマッシュ・オウルハザードスマッシュ万丈龍我「出やがったな北都の三バカ……いくぜ!」 カイザー・カイザー・リバース万丈龍我「平行世界? 知らねえな! パラソルもアパレルも興味ねえよ!」 [部分編集] ジオウ アナザービルド常盤ソウゴ「こいつは、アナザーライダー?! タイムジャッカーが、また歴史を変えようとしているのか……!」 情報提供はこちらへ 情報提供や誤載の指摘等、何かありましたらお気軽にどうぞ。 「ボスの名前」「発言者」「セリフ」が揃っていると非常に助かります。 名前
https://w.atwiki.jp/triforce2/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3187.html
スペースハリアー 【すぺーすはりあー】 ジャンル 3Dシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼働開始日 1985年12月10日 判定 良作 スペースハリアーシリーズ 初代 / 3D / II / タイピング / コンプリートコレクション 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 『ハングオン』に続くセガ体感ゲームシリーズの第二弾。(*1) 主人公の超能力戦士ハリアーを操作し、ウィウィジャンボによって悪の跋扈する魔窟と化したドラゴンランドに平和を取り戻すべく戦うシューティングゲーム。 当時としては驚異的なスピード感を実現しており、多くのユーザーのハートをがっちりとつかんだ、当時のセガを代表する作品の1つである。 システム 操作体系はアナログスティック一本。アナログスティックにはトリガーが取り付けられているほか、本体にもボタンがあるが、トリガーとボタン双方とも役割は同じ。 トリガーまたはボタンでショット。主人公のハリアーが小脇に抱えた砲からショットを発射する。 ショットはフルオート。連射装置を駆使すればより早い連射が可能。また、インストラクションカードに書かれていない隠し仕様として、空中の敵を正面に捉えると「ピッ」と音が鳴り、直後にショットを撃つとショットがホーミングする「ロックオン」機能がある。 アナログスティックを倒した方向にハリアーは上下左右に移動する。ニュートラルで中央に戻る。ちなみにスティックを手前に引くと上昇、奥へ倒すと下降という、飛行機の操縦桿操作と同じ設定になっている。 移植版でもデフォルトで同じ設定になるため、他ゲームと上下が逆の妙な操作感覚に戸惑う者も多かった。 敵弾・敵・障害物に接触するとミスになり残機を一つ失う。 ミス後はその場復活。ゲームオーバー時はコンティニューも可能。 ステージを一定以上進行するとボスキャラクターが出現。ボスキャラクターを撃破するとステージクリアとなり、次のステージに移行する。 専用筐体にはいくつか種類はあるが、大型のムービングタイプ筐体の場合、ハリアーの動きに応じて座席が前後左右に傾く。 『ハングオン』は自力で筐体を傾けて自キャラを操作する方式だったが、本作以降は基本的に操縦桿やハンドルの操作で筐体がモーター駆動するようになった。 例外的に、その後の自力筐体としては『エンデューロレーサー』や『サンダーブレード』が出ている。 評価点 32000色の鮮やかなグラフィック、高速で拡大縮小するドラゴンなどの巨大なキャラクター達は当時のプレイヤーの度肝を抜いた。 本作は後に多くのハードに移植されているが、グラフィック・サウンド・スピード感の3要素全てがアーケードと遜色ない移植は11年後のセガサターン版まで待たなければならなかった。 スピード感あふれるゲーム展開はプレイヤーに限らず人目をひきつける。 上記の通り、巨大キャラクターを用いているため迫力がある。これほどの大型のキャラクターを高速で拡大縮小するのは当時は容易な事ではなかった。 決して高くない難易度。誰がプレイしてもそこそこ進めることが出来るため、ライトユーザーからの受けが良かった。 川口博史の手がける爽やかなBGMは評価が高い。特にメインBGMは80年代中期のセガを象徴する曲とも言われる。 なお、「IDA」(2面ボス)と「VALDA」(15面ボス)の2曲は鈴木裕氏が作曲している。 問題点 ライトユーザーに受けの良い難度だが、裏を返せばそこまで手ごたえのある難易度ではないので、高難度をガッツリやりこむタイプのユーザーには物足りない。 設定によってゲーム開始から60秒間(1面ボスの手前まで)はミスしても残機が減らない設定に出来るので、これを有効にしている店もあった。 逆にゲームクリアしても残った残機で再ゲームができるため、ミスしないレベルに到達すると捨てゲーをしない限り延々とプレイできる状況となる。 ステージごとに雰囲気や敵の攻撃パターンが大きく変わる道中に対し、ボス戦があまり変わり映えしない。 敵の体当たりや弾、そして破壊不能の柱をかわしていくスリルが楽しめる道中に比べると、ボス戦は行動パターンや攻略法が似たりよったりになりがち(*2)。 高速連射すると、自機弾が弾切れする。実機でこのゲームは手動がほとんどであったので問題無いが、移植版で連射機能を使うと問題になる。敵の体当たりが頻発するステージや3面の高速スクロールでは注意が必要。 総評 この当時、本作のスピード感は他に類を見ないもので、多くのゲーマーに絶大なインパクトを与えた。ゲーム内容も特別な部分は無く、とっつきやすく誰でもそこそこ結果を残せ、ムービングタイプ筐体では浮遊感も味わえる本作は、ライトユーザーから受けが良く、80年代を代表するセガのアーケードゲームとなっている。 移植 本作は多くの機種に移植されている。以下国内版で発売された移植版の主なものを列挙する。 セガ・マークIII/マスターシステム版(1986年12月21日、セガ・エンタープライゼス) 特に有名な移植と思われる。キャラクター表示をスプライトではなくBG(背景)で処理する事により、巨大キャラの描画を実現したのが特徴。 移植に際し、最終面のボスラッシュの最後に「HAYA-OH」というボスが追加されたが、セガ屈指の難易度を持つボスとして語り継がれている。 「HAYA-OH」は家庭用初出のボスキャラながらオリジナルの世界観を壊さない存在としてファンにも認知されており、後述のように登場する移植作品も多い。 また、隠しコマンドで入れるオプションモードでは自機をAC版開発当初の構想であった戦闘機に変更する事が可能となっている。 なお、ハード性能上の問題からか、ショットのロックオンは再現されていない。 PC-6001mkII(6601)版(1987年3月、電波新聞社/マイコンソフト) ある意味、上記よりも有名な移植。初見のインパクトでは間違いなくトップクラス。 特徴はゲーム画面を見れば一目瞭然。4色カラーモードで、ハリアー以外の敵や弾、障害物などがすべて1ドットがそのまま巨大化したような四角形で表現されていること。 これは当時でもグラフィック性能が他機種より遥かに劣っていたこともあったが、何よりグラフィックよりスピード感を重視した結果、当時のほとんどの他機種版よりアーケード版に近いスピード感でプレイすることができた。 当時は、CMなど流れたわけでなく、インターネットや動画サイトもなかった時代であり、PC6001は既に機種としては終わっていたので、秋葉原などの店頭デモで置かれることがなく、雑誌の画面だけで酷評されることも少なくなく、正当に評価されたとは言いがたい。 移植を担当したのは現在はゲームのるつぼ所属の松島徹で、後述のX68000版も手掛けている。 全16面で各種仕様が簡略化され、ボスラッシュがない等。松島氏が中学生(!?)時代に手掛け、ナムコ側から正式名称の使用を拒否された「タイニーゼビウス」を彷彿とさせる仕様だが。セガとして特に問題が無かった様で、通常の「スペースハリアー」として販売された。 X68000版(1987年9月、電波新聞社/マイコンソフト) 地面の模様が縞になっていたり違いはあるが、当時としては比較的アーケード版に近い移植。 マークIII版に登場した「HAYA-OH」も登場し、オリジナル楽曲によるスタッフロールが用意されている。 連射スティックを使うと自機の弾幕が物凄い状態になるが、ボスの最接近時には処理落ちで連射が止まり。「HAYA-OH」戦は特に重い。 なお、HAYA-OH戦の直前にはとある敵キャラクター達が唐突に現れ、画面奥に飛んでいった後にHAYA-OHが現れるという、そのキャラ達の正体をほのめかすかのような演出が入る。 FM-77AV版(1987年12月、電波新聞社/マイコンソフト) 国産8ビットPC版の中では一番良い出来で、X68000版でカットされた影の表現も実装されている。 BGMは音程が大分異なり、ボーナスステージに至っては本作のオリジナル曲となっている。 移植は、後述のPCエンジン版も手掛けた紅林俊彦。 PC-8801版(1988年8月25日、電波新聞社/マイコンソフト、呉ソフトウェア工房) ハリアー以外のキャラは単色で、障害物は四角など、PC6001版に近いコンセプトな移植。 移植は当時高校生で呉ソフトでアルバイトをしていた石田和久。 BGMは石田氏による耳コピで音色はかなり忠実。ただハード側で未実装な音源はPSGで代替している為、主にドラム周りが弱め。 X1版(1988年8月25日、電波新聞社/マイコンソフト) PC88版と同様にキャラクター表示を犠牲にした移植。ハードの特性によりPC88版よりカラフルになっている反面、処理は重い。 ステレオFM音源対応で、X68000版よりも再現度が高い曲もある。ただPSG音源のみの環境ではBGMが無音となってしまう。 MZ-700版(雑誌「Oh!X」1988年10月号掲載) ACゲームのMZ-700への無茶移植で有名な古籏一浩による移植で、雑誌投稿作品でありながらセガから正式に許諾を受けている。 解像度を大幅に犠牲にしてフルカラーでのキャラクター表示を実現しており。キャラや背景はほぼモザイク状。 PCエンジン版(1988年12月9日、NECアベニュー/電波新聞社) X68000版ベースの移植。敵の出現パターンはX68000版より原作に近い。連射は特に凄くはならない。グラフィックはやや小さいが迫力は十分。 「HAYA-OH」は登場しないが、PCエンジン版オリジナルのスタッフロールが用意されている。 ファミリーコンピュータ版(1989年1月6日、タカラ) マークIII版ベースの移植だが、こちらはキャラクターがスプライトで描画されている為、全体的にサイズが小さい。 昭和64年に発売された数少ないゲームソフトであると同時に同日発売の『100万$キッド 幻の帝王編』(発売元 ソフエル)共に昭和最後に発売されたゲームソフトとなった(昭和最後の日となった1月7日発売のソフトはないため)。 メインBGMの転調部分(ステージ3の後半~ステージ4で流れる部分)が地下道ステージ(ステージ4、9、14)の曲として固定されている。 ゲームギア版(1991年12月28日、セガ・エンタープライゼス) ハード的にほぼ同等なマークIII版ベースのリメイク移植で、BGMのアレンジや敵キャラクターのグラフィックが変更。 解像度の都合で画面が非常に狭く、キャラクターが大きく表示される。 スーパー32X版(1994年12月3日、セガ・エンタープライゼス/ゲームのるつぼ) 見た目はアーケード版をほぼ再現した移植。影のシャドウハイライト処理がカットされていたりオリジナルには無い処理落ちなど若干劣る部分もある。フレームレートは基本60fpsだが処理が重くなると30fpsにフレーム落ちする。 セガサターン版(1996年7月19日、セガ・エンタープライゼス/ゲームのるつぼ) 『SEGA AGES』シリーズの一つ。32X版よりも更に高い移植度。初期ロットには後期の白いSS本体では正常に動作しない不具合がある(*3)。『アウトラン』にも同様の不具合がある。 こちらのサイトによると、後期のSS本体はコスト削減のために内部の構造が色々と変更されているのが原因である。 こちらのサイトによると、修正版かどうか見分ける手がかりはディスクの型番に「A」が追加されているのが修正版である。ただしパッケージからは見分ける方法はスペシャルパック版の帯のないソフトは初期ロット版で帯のある通常版は修正版。 別売りのミッションスティックを使用する事で家庭用では初のAC版とほぼ同じ操作性を再現可能。限定スペシャルパックが先行発売された。 ドリームキャスト版(1999年12月29日、セガ・エンタープライゼス/ゲームのるつぼ) 『シェンムー 一章 横須賀』及び続編『シェンムーII』にミニゲームとして収録。その他ムック本『鈴木裕ゲームワークス Vol.1』(2001年12月1日)の付録の2種類ある。容量の都合上BGMの音源がDC内蔵音源に変更されている。 PS4版『シェンムーI II』ではBGMがAC版と同様の音源に変更されている。 プレイステーション2版(リメイク版 2003年9月25日、3Dエイジス / 『スペースハリアーII~スペースハリアーコンプリートコレクション~』 2005年10月27日、セガ/M2) 『SEGA AGES 2500』シリーズの一つ。2012年11月21日にPS3のPS2アーカイブスで配信された。 Wii・バーチャルコンソールアーケード版(2009年3月26日、セガ/M2) 連射機能の追加の他、ヌンチャクを操縦桿に見立てた操作モードが追加されており、AC版に近い操作性を再現している。 3DS・ダウンロードソフト版(2012年12月26日、セガ/M2) ニンテンドー3DSダウンロードタイトル。(600円で購入可)立体視を実装している他、移植担当者の様々な拘りが取り入れられている作品となっている。 さらに、特定条件を満たすと あの「HAYA-OH」も出現する というファンサービスも。 「HAYA-OH」のBGMアレンジは、マークIII版に近いイメージになっている。 3DS・セガ3D復刻アーカイブス版(2014年12月18日、セガ/M2) パッケージ版・ダウンロード版両方の形態で販売。前述のダウンロードソフト版より立体視の強化やオプションの充実が図られている。 BGMや効果音の音量を別個に調整できる機能があるが、BGMの一部音源を効果音に割り当てるAC版の仕様も忠実に再現している影響で。 効果音の音量をオフにすると、効果音が鳴っている場面で一部音色が消えるという若干残念な仕様。 『龍が如く』シリーズのミニゲーム(セガ) 『龍が如く0 誓いの場所』『龍が如く6 命の詩。』『北斗が如く』『JUDGE EYES 死神の遺言』『龍が如く7 光と闇の行方』にミニゲームとして収録。 Switch版(2019年6月27日、セガ/M2) ダウンロード専用(999円)。前述の3DS版をベースに17面ボス「ウィウィジャンボ」の護衛である「コマイヌ」が味方として登場する「コマイヌ・バリア・アタックモード」が追加されている。 常時ハリアーの両脇に付随し、ハリアーを守るバリアを展開してくれる。バリアの展開中は完全無敵で、通常は破壊できない柱やビンズビーンですら一方的に破壊できるという特性を持つ。その一方で、コマイヌが被弾するとしばらくの間バリアが解除されてしまうので、いかにコマイヌへの被弾を避けるか、どれだけ敵をバリアで破壊してスコアを稼げるかという点が重要になるモードとなっている。 上記のように追加モードにおける心強い味方となるコマイヌだが、最後の最後でX68000版における「あの演出」を挟む形で離脱・敵対してしまう、という衝撃的なサプライズも…。 メガドライブミニ2収録版(2022年10月27日、セガ/M2) メガドライブにスプライトの拡大縮小回転機能があったらというifハードである「セガマークV」で制作されたという形で「スペースハリアーII」とともにサプライズ枠として収録。 ハード性能の拡張により非常に滑らかな動きを実現。「II」も完成度が格段に上がっており完全版ともいうべき出来。 反面、一定数のスプライトが表示されるとチラつきが激しくなる(これは「II」も同様)、一部アニメーションの削除、背景が2重スクロールじゃないなどあくまでも「メガドライブのifハード」の移植となっている。 これらの他にも本作をベースにした『タイピング スペースハリアー』というタイピングソフトも発売されている。 余談 「超高性能モビルスーツロボット・ドム」という敵が登場する。 頭部こそ三つ目だが(*4)、胴体などの外見は『機動戦士ガンダム』のドムに酷似している。さらに武装はバズーカ。 その上、黒いカラーのドムは三機編隊で襲い掛かってくる。「オル○ガ、マッ○ュ、ハリアーにジェットスト○ームアタックをかけるぞ!」 今のご時世では流石にまずいという事か、現在では「バレル(VAREL)」と名前が変更されている(初めてこの名前が使用されたのは『タイピングスペースハリアー』の模様、ちなみに『II』の「ネオドム」はメガドライブミニ2版のマニュアルではバレルと全く異なる「ネドゥーム」になっている。)。 アニメ『ガンダムビルドファイターズ』ではパロディ返しなのか、こっちのドムに酷似しているカスタムガンプラが登場している。 本作はその後のセガにとって3Dシューティングの礎と呼べる存在となった。スペック難で本作でなし得なかった「戦闘機を駆使した擬似3DSTG」(*5)は、2年後の『アフターバーナー』で達成されることになる。 そして360度回転の大型筐体『ギャラクシーフォースII』で筐体のハデさが極まった後、R-360筐体(と対応ゲームの『G-LOC』)で全方向ムービングを達成するが、コストも極まった事等から体感ゲームシリーズはやがて終焉を迎え、筐体も姿を消す。 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のDLC自機として「ハリアー」が登場。また本作のBGM(オリジナル及びアレンジ版)を用いた専用コースも登場した。 性能面では「360度全周に攻撃可能」「敵に接近するほどショットの威力が増す」「 動かない分身を生成して一定時間ビームを撃たせる 」など、本作のイメージとはだいぶかけ離れた独自仕様となっている。
https://w.atwiki.jp/lozeldatriforce2/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2